シビビール デッキレシピ
2012年6月15日 TCG全般 コメント (3)名古屋から殆ど変わってない、というか一枚も変わってないんじゃね?
ミュウツーEX×3
ゼクロム×2
ゼクロムEX×1
ボルトロス×1
シビビール×4
シビシラス×4
ポケモンキャッチャー×4
ハイパーボール×4
レベルボール×2
ランダムレシーバー×2
ポケモンいれかえ×3
しんかのきせき×3
プラスパワー×2
アララギはかせ×4
N×4
ベル×3
チェレン×1
基本雷エネルギー×9
ダブル無色エネルギー×4
~適当な解説~
メインアタッカーはミュウツーEXとゼクロムです。
そこにダークサザンのサザンを確殺出来るゼクロムEXと初動加速を行うボルトロスで投入しています。
特にボルトロスは加速→ディザスターボルトの8点で2ターン目から攻撃することが出来ます。この8点は、環境に存在する殆どのシステムポケモンの進化途中をプラパ込みで落とせる威力です。具体的にはガバイト、ジヘッド、シビビール、ヤミラミなどです。
そのほかにも先に8点乗せておけばEXもゼクロムの雷撃の射程内です。
あとこのデッキには逃げコスト1のポケモンがボルトロスをのぞくとシビシラスしか居ません。なので死にだしに出しやすく、初動が早くなり、攻撃しながらエネを落としていくボルトロスを採用しました。一枚なのは中盤以降微妙な火力、耐久で足を引っ張るからです。というか二体以上要らない(
そしてシビビールのラインが4ー4なのはゼクロムEXが投入されているからです。
ゼクロムEXは基本的にはダークサザン以外には使い道はほぼないです。なので場に出してすぐストロングボルトを打ちたいのですが、そのためにはシビビールが三体+エネ一枚、またはシビビールが二体+ダブル無色エネルギーが必要になります。そこでシビビールのラインが3ー3だとこのデッキには回収手段がないので落とされた場合ダブル無色エネルギーを手札に握りつづけておく必要があります。しかし、このNが乱れ飛ぶ環境でそれを狙うのは中々無理があるのでシビビールのラインは4ー4にしました。ラインを4ー3にしないのもそれが理由です。
エモンガが入っていない理由も、このデッキでは理想の盤面はシビビール三体+アタッカー三体です。(一体はバトル場)
エモンガが入っている場合だとエモンガは最後まで生き残りやすいのでそれまでアタッカーの出しておく選択肢が二体と狭まってしまいます。
なのでエモンガは抜きました。ライコウが入っていないのはテラキに殴られたくないのとシステムポケモン狩りはディザスターボルト+キャッチャーで充分です。
疲れたから他はもう少しまってね。
誰が期待するかわからないけど(
続き
トレサポの枚数
ハイパーボール4、レベルボール2なのは、レベルボールはシビビラインしか持ってくることができません。中盤以降腐ってしまうので枚数を抑えました。ハイパーボールは序盤はシラス、中盤からは場に応じたアタッカーを持ってこれるのとエネルギーを落としやすいからガン積みしました。
キャッチャー4は今更説明するまでもないと思いますが、殴り合いに強くするためです。
しんかのきせきは張る先はミュウツー、ゼクロム、ボルトロスと多いので三枚です。
ポケモンいれかえは四枚でもいいのですが、スペースがなかったのとダブル無色エネルギーでシビビールの逃げコストを払えるので三枚になってしまいました。
プラスパワーはボルトロスでジヘッドやシビビールを狩るために使いますが、正直あまり使わないので抜くか、使う機会を増やすために三枚にします。
アララギ4
N4
ベル3
チェレン1
(ランレシ2)
サポの枚数も普通な感じがします。
でも新理論的なサポがでたらN全部抜いてそれに変えます。
あとはランレシ2→チェレン2かな?
エネルギーの枚数は上記のとおり手張りするために多めにしました。これでも少ないくらい。
ミュウツーEX×3
ゼクロム×2
ゼクロムEX×1
ボルトロス×1
シビビール×4
シビシラス×4
ポケモンキャッチャー×4
ハイパーボール×4
レベルボール×2
ランダムレシーバー×2
ポケモンいれかえ×3
しんかのきせき×3
プラスパワー×2
アララギはかせ×4
N×4
ベル×3
チェレン×1
基本雷エネルギー×9
ダブル無色エネルギー×4
~適当な解説~
メインアタッカーはミュウツーEXとゼクロムです。
そこにダークサザンのサザンを確殺出来るゼクロムEXと初動加速を行うボルトロスで投入しています。
特にボルトロスは加速→ディザスターボルトの8点で2ターン目から攻撃することが出来ます。この8点は、環境に存在する殆どのシステムポケモンの進化途中をプラパ込みで落とせる威力です。具体的にはガバイト、ジヘッド、シビビール、ヤミラミなどです。
そのほかにも先に8点乗せておけばEXもゼクロムの雷撃の射程内です。
あとこのデッキには逃げコスト1のポケモンがボルトロスをのぞくとシビシラスしか居ません。なので死にだしに出しやすく、初動が早くなり、攻撃しながらエネを落としていくボルトロスを採用しました。一枚なのは中盤以降微妙な火力、耐久で足を引っ張るからです。というか二体以上要らない(
そしてシビビールのラインが4ー4なのはゼクロムEXが投入されているからです。
ゼクロムEXは基本的にはダークサザン以外には使い道はほぼないです。なので場に出してすぐストロングボルトを打ちたいのですが、そのためにはシビビールが三体+エネ一枚、またはシビビールが二体+ダブル無色エネルギーが必要になります。そこでシビビールのラインが3ー3だとこのデッキには回収手段がないので落とされた場合ダブル無色エネルギーを手札に握りつづけておく必要があります。しかし、このNが乱れ飛ぶ環境でそれを狙うのは中々無理があるのでシビビールのラインは4ー4にしました。ラインを4ー3にしないのもそれが理由です。
エモンガが入っていない理由も、このデッキでは理想の盤面はシビビール三体+アタッカー三体です。(一体はバトル場)
エモンガが入っている場合だとエモンガは最後まで生き残りやすいのでそれまでアタッカーの出しておく選択肢が二体と狭まってしまいます。
なのでエモンガは抜きました。ライコウが入っていないのはテラキに殴られたくないのとシステムポケモン狩りはディザスターボルト+キャッチャーで充分です。
疲れたから他はもう少しまってね。
誰が期待するかわからないけど(
続き
トレサポの枚数
ハイパーボール4、レベルボール2なのは、レベルボールはシビビラインしか持ってくることができません。中盤以降腐ってしまうので枚数を抑えました。ハイパーボールは序盤はシラス、中盤からは場に応じたアタッカーを持ってこれるのとエネルギーを落としやすいからガン積みしました。
キャッチャー4は今更説明するまでもないと思いますが、殴り合いに強くするためです。
しんかのきせきは張る先はミュウツー、ゼクロム、ボルトロスと多いので三枚です。
ポケモンいれかえは四枚でもいいのですが、スペースがなかったのとダブル無色エネルギーでシビビールの逃げコストを払えるので三枚になってしまいました。
プラスパワーはボルトロスでジヘッドやシビビールを狩るために使いますが、正直あまり使わないので抜くか、使う機会を増やすために三枚にします。
アララギ4
N4
ベル3
チェレン1
(ランレシ2)
サポの枚数も普通な感じがします。
でも新理論的なサポがでたらN全部抜いてそれに変えます。
あとはランレシ2→チェレン2かな?
エネルギーの枚数は上記のとおり手張りするために多めにしました。これでも少ないくらい。
コメント
正直なくてもいいです。
しかしこのデッキではゼクロムEXが入った影響でエモンガが抜けてしまい、その分シビビールへの依存度が上がったのでサーチカードを多めにしました。
……言ってることが支離滅裂になってきた気がするww
リンクいただきますのでよろしければ相互リンクお願いします